2022年03月11日20:49
こんばんは
sayanです
引き続き愛猫の備忘録を。。
この1年の入退院。。
2021年2月 2021年8月 2021年9月 2022年1月
2021年2月の入院は
1週間の入院、3泊4日等の入院を
何回か繰り返していましたので
ほぼ20日は病院に入院していた感じだと思います。
9月の入院のときまでは、
退院するときには
目の力強さや元気度がアップして
戻してもらえたのですが
最後の入院時の時には
そこまでの反応を得ることが出来ませんでした
そのころから少しずつジルの身体の限界は
来ていたのかもしれません。。
亡くなる数日前のジル。。
ほとんど寝ていることが多くなってきました。。
手前がはくちゃん、奥がジル。。
はくとジルは異母兄弟
同じブリーダーさんになります。
はくが半年ほどお兄さんになります。
3/16に15歳を迎えます。。
ジルの誕生日は10/8
本当はこの誕生日を目指していたんだけどな。。
目指せ15歳!!ってよく応援していました。
自宅で皮下点滴を開始したころのジル。。
まだ油断をすると逃げようとしたりするので
こんなおくるみにくるんで
肩甲骨あたりの皮を引っ張って
躊躇なく針を刺すのです。。
神経を研ぎ澄ませて、なるだけ1度で良い位置に刺さるように
だんだんと痩せてくているジルに針をさすのは
本当に可愛そうでもあったのですが
この輸液で生き延びてこれたので
この時間が私は大好きでした。。
時には点滴をしたままウトウトしてしまうことも。。
赤ちゃんみたいで可愛いです。。
これは夏の入院の時のジルです。。
面会に行くと、目の力が戻って
こんな凛々しいお顔をしてくれていました
右手には静脈点滴の針が刺さっているので
包帯を巻いています。。
本当にずっとずっと何時も
大変な治療を頑張ってくれた強い子。。
大好き。。ジルちゃん
つづきます
愛猫の備忘録②
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