2022年04月11日21:43
こんばんは
sayanです
泣きはらした私の顔は気にしないでくださいね
亡くなった当日のジル
3/3の深夜2:36頃虹の橋を渡っていきました
その前から少しずつ様子が変わって
あれ?おかしい。。と急いで
抱きかかえました。。
「大好きだよ、、ジルちゃん。。ありがとう~楽になって良いからね。。ありがとう」
と、いっぱい感謝を伝えました。。
この家に来てくれて、ずっと一緒に過ごしてくれて
産まれてきてくれて、出会ってくれてありがとう。。
本当に大好き。。ジルちゃん。。
いっぱいの想いを最期は伝えさせてもらいました。。
私の腕の中で。。
呼吸がだんだんと大きくゆっくりとなって
大きな、本当に大きな深呼吸を5回ほどして
静かに息を引き取りました
まるで眠っているかのようなジル
亡くなる前までご飯も食べて
下痢などもすることもなく、
毛艶も良く。。
亡くなる1日前はジルが大好きだったバルコニーで
春の匂いを感じながら日向ぼっこもしました
「明日も暖かかったら日向ぼっこしようね」って約束をしていましたので
午後の暖かな昨日と同じくらいの時間に
抱っこしながらお日様の光に包まれました。。
最期のお別れをジルと一緒に十分に過ごしました。。
息子の帰宅をまって、夕方に火葬していただきました
主人はお仕事でしたので、息子と2人でジルの骨を集めて
小さな骨壺へとしまいました。。
息子もたくさんジルを可愛がってきました
息子が産まれたときにはすでにはくもジルも
お兄ちゃんとしていてくれましたので、
息子は一緒に成長してきました。。
ですので、息子にとっても哀しいお別れなのでした。。
虹の橋を渡っていったジルちゃん。。
ですが、ジルちゃんはまた生まれ変わって
私たちの家族のもとにやってきてくれること。。
再会を願って過ごしていきたいと思っています。
周りの皆さんにも優しい思いをたくさんいただきました。。
本当にジルを可愛がってくださってありがとうございました
ジル。。本当にありがとう。。
また会おうね。。
今度ジルに会うときには
ジルはどんな動物さんとして出会ってくれるのかな。。
sayan
愛猫の備忘録③
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